「真実の涙をもう一度」有志会
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 「真実の涙をもう一度」
true tearsイベントin城端イベントレポート

○3.会場直行バス

直行バスの担当者として代表と共に初めてイルカ交通さんを訪れた時点で、実は既にかなり具体的な運行案が出来ていて驚きました。
それからメールや電話でやりとりをし、細部を詰めていきました。申込の初日と最終日には直接イルカ交通さんにお邪魔し、必要事項の確認やさらなる打ち合わせを行ってきました。

そして迎えたイベント当日の朝。
直行便のバスは8時以降到着の予定なのですが、7時過ぎに「バスが来た!」という声が。慌てて道路のほうを見ると、確かにバスの姿が。・・・実はそれ、高岡駅からの直行バスでした。びっくりしました。「(有志会の直行バスが)こんな早く着いちゃってどうするのー!?」とか思ってしまいました(苦笑)。

しばらくして、有志会の直行バスは予定通りに次々と到着。





その後予定では本部テントにて座席指定券をお渡しすることになっていたのですが、あいにくの小雨が降り続くコンディションで(イルカ交通さんからの提案もあり)急遽バスの中で座席指定券をお渡しするよう変更しました。突然のことでちょっとばたばたしてしまい、バス利用者の皆さんには充分なアナウンスができなかった部分がありました。そのため名古屋便の方々をちょっとお待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。座席指定券は無事配り終えたのですが、その直後にクイズに使う○×のシールを配っていなかったことが発覚し、入場時にロビーで呼びかけて配布しておりました。これまた後手に回ってしまいました。皆さんすみません。


イベントの最後、有志会一同ステージに上がらせていただき、ご挨拶させていただきました。しかしその直後にシャトルバスに乗る方を案内するため、ステージ袖に出た瞬間じょうはな座の玄関に向かってダッシュ(笑)。
シャトルバスに関しては予想以上にキャンセル・便変更・当日乗車の方が多かったため、その事務手続をし、シャトルバス2便の出発を見届け、最終的には直行バス東京復路便が無事に着いたことを確認してバス担当としての仕事が終了しました。




実は後日、イベントに参加された方と直接会ってお話する機会があったのですが、その時に「夢のような時間だった」「奇跡のイベントだった」というお言葉をいただき、本当に良かったなぁと思いました。

(記:バス担当Sa)









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